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人という媒体、と自分の役割。

 ●「工房からの風」で販売される『風の音』という冊子に参加
させてもらいました!
今年から「風人」と名づけられた役職?があり、その風人さん
たちが数名、寄稿しています。

今回、ディレクターの稲垣さんにお声をかけていただいたの
ですが、最初は何故自分が呼ばれたのか?「風人」って
何ぞや?とよく解らなかったのですが、このミーティングの
途中でそれがちょっと理解できたような気がしています。

本来、クラフトフェアに出る人は工芸(いわゆる陶芸家、
木工作家など)の仕事をしている人ばかりです。
そんな中に、自分のような、ちょっと違う分野(雑誌やイラスト)
で仕事をしている人間が参加することで、他とは違うクラフト
フェアの「風が吹くこと」、工芸の作家とは違った情報や考え方
を提供できること。

それはわたし自身が「風」となり「媒体」となれることだった
のです。世の中には様々な媒体(メディア)がありますが、
「人」という媒体の面白さをディレクターである稲垣さんが
指摘してくたことが、とてもうれしい発見!

単純に嬉しかった。
かねてから、自分はどうすれば「筒」のような存在になれる
のか?と考えていたけれど、こういうところで情報や思え方を
人に伝えることもできるんだ、という自分の役割を教えて
もらったみたいな気がしています。

「風人」とは、ホントにそんな理由で名づけられたかどうかは
知りませんが、わたしはそういう解釈をしています。